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依代（よりしろ）というものをご存知ですか？
これは神霊が憑依する入れ物と考えられるものです。
虹のたもとでもこの依代を使い、
除霊を行うことがあります。
遠隔で霊をこの人型（依代）に憑依させ、
その場で浄霊し最後には燃やして残留エネルギーも浄化していきます。
霊の世界には、人間の霊だけではなく、
様々なものがいます。
なかには非常に強力な悪魔的な存在もいます。
そういう存在は成功法ではまず成仏してくれません。
しかし、この方法でいくつかのプロセスを経れば、
かなり強力にその存在を消滅させることができます。
これは、知り合いの話ですが、
ある時期、ものすごい頭痛や倦怠感に悩まされていた時期があったそうです。
病院に行っても原因がわからず困っていたそうです。
そんなある時、たまたま、親戚と会い、
昔のことなどを話していたところ、
その親戚がその人に対してものすごく怒りを持っていることがわかったそうです。
しかし、それは全くの誤解から生じるものでした。
その時、たまたま、話の中でその誤解が解けたそうです。
そして、その親戚は、あまりの深い怒りがほどけて
緊張が解けたせいか、泣きながら謝ってきたそうです。
あまりに腹が立っていて今までずっと、
藁人形に釘を打っていたと。
その知人は不調のことをその親戚には言っていなかったそうです。
そして、その誤解が解けて、親戚も藁人形に釘を打つのを辞めた翌日から、
その知人の不調は完全に快復したそうです。
これ、現代の話しです。
その方は別に信心深いわけではないし、
スピリチュアルに傾倒しているわけでもないのですが、
この世界にはやっぱりなにか目に見えない力があるんだなと、
そういった実感を聞かせてくれました。
水星の逆行中（2/17〜3/10)に多いこと
その①昔の知り合いから連絡が来る
水星は連絡を意味する星でもありますから
その水星が逆行すると
昔の知り合いとばったりあったり、突然連絡が来たりしますこの再会によって
何かが進展することもありますが
気をつけたほうがいいのは
水星逆行中は“決めたことが二転三転しやすい時期”ですから
水星逆行中に再会した人と何かを進める時は
必ず、水星逆行が終わってからにする
もし、進めてしまった場合は
逆行が終わってからもう一度「これでいいんだよね？」と再確認するようにしましょうまた、逆行中は基本“過去に戻ってやり直す”という意味があります
なので例えば、わだかまりを残して別れてしまった相手と再開した場合は
わだかまりを解消できるように心がけるといいと思います何か心残りがある人がいるのなら
この期間に自分から連絡してみるのもおすすめです(*´ω`*)17日から水星の逆行が始まりました
水星の逆行とは
水星の動きが“いつも通りじゃなくなる”ため
水星関係で不具合やトラブルが起こりやすくなるとされています。水星が扱うのは
『情報、交通、通信、コミュニケーション』
といったものですから
水星逆行中は・情報関係のトラブル
（連絡ミスには注意、電話で直接言うようにすること）
・意思疎通のトラブル （今回は伝えたいことが伝わらないみたいなことが多そう）
・交通関係のトラブル
・時間のトラブル
・言った言わないのトラブル
・交通機関の乱れ
・通信障害
・電化製品の不具合
なんかが多くなります。今回の逆行は3/10までですから
それまでは
今お伝えしたことについて
見直し、連絡、相談、確認を徹底し
時間にも余裕を持って行動してくことが大切です(｡･ω･)ﾉﾞどんな地域にも、
七福神巡り、観音霊場巡り、不動尊巡りなどがあります。
遍路も四国が有名ですが、それ以外にも、
西国三十三か所、坂東三十三か所、秩父三十四か所というのがあります。
秩父だけが三十四か所ですが、これは合わせて百寺になるからという話があります。
この辺だと坂東の札所もいくつかあります。
また、先日紹介した川越成田山には、
四国八十八か所霊場の「お砂ふみ」というものがあります。
これは、四国八十八か所のお寺の砂を持ち帰り、
それぞれの石碑の下に埋め、その上を歩くことで、
四国八十八か所に行ったのと同じ功徳を得ようとするものです。
休日にはお寺や神社めぐりというのもいいですね。
